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魔法使いの夜 やった

なんで今?

  • 今年映画やるらしいので
  • 物語シリーズ見返してたらSupercell懐かしくなってきたので
  • 英リサの歌ってみたガチで良くてありえないくらい聞いているため(え?)

感想

まぁ、こういうのは特に好きだったシーンを挙げてそこから話広げていったほうが書きやすいからその形式でいくぜ。まだ番外編やってないから本編から。

1.第5章 魔法使いの夜(後半)

  • 星が瞬くこんな夜に オルゴールver が本当に良い!
    • いつも一方的な感情 ←この曲の歌詞、まほよの全てだ
  • 願掛けって、結果としては現実世界の範囲内の事象しか実現できないけれど、その実現させる過程に奇跡をもたらす魔術そのもの過ぎて印象に残った。
  • まほよは全体的に、デジタル紙芝居というには背景が動きまくっててそれも楽しめたんだけど、5章は遊園地の様子とか青子が「月」に向かってぶっ放すシーンとか、画面のパワーで物語に没入できた。

2. 第11章 憧景と焦燥

  • 「生きていくうえで一番の観客っていうのはね、ほかならぬ自分自身なのよ。だから人生って言うのは油断ならないんじゃない」
  • 蒼崎青子さん、本当にカッコよいし俺もそう思う。
    • アクション、それも自分の命を懸けるようなものをする際には、責任や義務感といったところがフォーカスされがちだけれども、やっぱり自分で自分に胸張れるか、っていうところでやっていきたいよな。
    • それは命懸けの対決に限らず、普段の発言や立ち居振舞いについてもそう。
  • この後の草十郎と神父との会話で、文明に適応すべく自分を排した草十郎には胸を張る対象となる自分がないんじゃないか、という風に問題が提示されていて、話の組み立てが綺麗でそこまで含めて好きだった。

3. 第12章 そして、青色の魔法

  • まず、魔法発動時の周りの季節がぐんぐんきり変わっていく画面の見せ方が、奇跡が伝わってきて興奮できた。
  • 魔法使ったらめちゃくちゃ強いのも良い。
  • 好きだったのは、橙子にとどめを刺そうとする青子の腕を草十郎が止めるシーン。
    • (文字媒体だから当然かもしれないが)青子、有栖、草十郎の3人とも自分の発言に誠実な印象があった。
    • 自分のポリシーを言葉にして表明するし、相手の発言に違和感があったら毎度噛みついて納得いく回答を求める姿が随所に見られた。
    • 魔術師の存在と彼らを取り巻く特殊な環境を目の当たりにして、この世の常識や自分自身の在り方が揺らいでいて草十郎が、青子らと深くかかわる前から表明していた「人を殺すのは良くないことだ。」という言葉を、青子にそうあって欲しいと願い押し付けたのが印象的だった。
    • 人にこうあって欲しい、って願いを精一杯伝えるって行為が俺は好きなのかも。

おわり

  • 有栖の「わたしのもの」みたいな下り(特にラーメンのシーン)も良かったですね
    • 草十郎の過去を見た?のも有栖だけだし、首輪のシーンで草十郎が青子のもの、みたいなのも強く意識していたっぽよな。
    • 2部で有栖デレデレ爆萌えになりたいわね。
  • 番外編回収しきれてないから、有栖萌えあるっぽいし楽しみ。
  • 教会のシーンで蒼崎青子という人間のカッコよさがビシビシ伝わってきて本当に良かった。
  • EDも気持ちよくなれた!けど「ひとりぼっちが2人」の片方は草十郎として、話的にもう1人は蒼崎青子になるわけだけど、孤立要素あったか......?
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